私達は日々の生活の中で沢山の電磁波の影響を受けて生活していますが
その『電磁波』は身体に悪影響があると言われています。
【電磁波の問題を解決すれば癌や難病は治る】と言われている医師もいます。
それでも私達が日々生活するうえで電磁波を避けて生活することは
とても難しい事だと思います。
毎日使っている電子レンジ、テレビ、スマホ、掃除機、ドライヤーなど
外では自動改札機、無線ＩＣカード、レントゲン、送電線などなど。
では、その電磁波によって、どんな悪影響を私達は受けているのでしょうか？
電磁波による悪影響
電磁波による悪影響といえば、スマホは特に問題だと言われています。
小さくても電子レンジよりも多い電磁波を放出しているそうです。
日常では欠かせなくなってきているスマホ。
スマホの普及でとても便利に過ごすことが出来ていて
本当にありがたいのですが、
スマホは頭に近づけて使用するために脳への影響が大きいようです。
スウエーデンの研究所の発表では【２０歳前にスマホを使い始めた人の脳腫瘍の発生リスクが５倍になる】と言われています。
電磁波障害の第一人者であるロバート・ベッカー博士は全ての人口電磁波は有害であると断定しています。そしてその有害な作用を10に分けて、電磁波の10の大罪として発表しています。
①成長中の細胞への害作用
②がん細胞の成長を促進
③発がん作用がある
④胎児に先天性異常を起こす
⑤神経科科学物質を変化させる
⑥自殺などの行動異常をまねく
⑦生理的リズムを狂わせる
⑧ストレス反応を引き出す
⑨免疫機能を弱らせる
⑩学習能力を低下させる
他にも電磁波は脳に悪影響を及ぼす、アトピー性皮膚炎になる、やる気がなくなる
原因不明の不調の原因などとも言われています。
ペットなども電磁波の影響はありますので気をつけてあげたいですよね。
では人体に帯電している電荷を逃がす方法はあるのでしょうか？
アーシングとは？ アーシングの方法
電磁波の問題が少しづつ人々に認識されたことにより
電磁波から守るためのグッズなどが色々と売られています。
例えばスマホなどに張り付け電磁波から身体守るシールのような物だったり
シーツやクッション、マットなどもありますが、どれもお値段が高めです。
一番簡単で安全な方法として『アーシング』があります。
『アーシング』は『グラウディング』とも呼ばれています。
アーシングとは『素手や素足で大地と接触する』ことです。
アーシングは健康を改善するための最も自然で安全な方法です。
【アース】は電荷を大地へと逃がすことができる。
裸足になって大地と接する【アーシング】は、人体に帯電している電荷を逃がすことができるのということです。
椅子に座りながらでも構いません、素足を大地につけること。
土や草が湿っていると伝導性がさらに高まります。
３０～４０分は地面につけておくといいそうです。
できれば１日に２～３回行うと良いそうなのですが
都会に住んでいたりすると難しいかと思います。
私は週末は出来れば自然のある場所に行き素足で過ごす時間を
もつよう努力しています。
大地に素足をつけるだけで症状が劇的に改善されたとまで言われている『アーシング』ですが、素足で大地を歩くのはとっても気持ちが良いのでおススメです。
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